ナスの育て方/苗の選び方、畑の準備、支柱、病気、追肥、虫、水やりの方法を説明しています。
      

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ナスの育て方・家庭菜園

難易度★★★☆ 

苗を選ぶときは接木のものを選ぶと収穫が多く望めます。
一般的な苗(千両2号など)は、接木ですが、
品種ものは、接木ではないものが多いです。変わったナスを育ててみたい方はチャレンジしてみてください。

ナスは、連作できません。4〜5年は、あけたほうがいいようです。
そんなにあけることができないなら、やはり接木のナスを選ぶのが無難です。

ナスの作り方のポイントは、追肥をまめにやって、肥料切れがないようにすることです。

畑の準備(うねと土づくり)


1m²あたり 
苦土石灰 100g
堆肥    2kg
化成肥料 100g

畑にまいて、よく耕します。
うねは、100cmほどの幅で、高さは15〜30cmの高さです。

植え付け


植え付けの日は、できるだけ暖かい日を選んでください。根の活着が良くなります。
株間は70cmほどとります。水は本当にたっぷりあげます。
私は地温をあげるために、 マルチシート をかけてから、植えつけています。
マルチシート を敷くと、地温だけでなく、雑草もはえにくいのでおすすめです。
苗には仮に短めの支柱を立てます。
支柱の長さは30cmほどで8の字にゆるめにひもをしばります。


支柱

ある程度大きく育ってきたら支柱をたてます。

うねの端に測量ぐい(90cm)を半分ほど打ち込んで、支柱をくくりつけます。

横に渡す支柱の長さにより、測量ぐいを増やしてください。
くくりつけた支柱の上部を支柱を横に渡して、結束バンドで結わいつけます。

横に渡した支柱から野菜を誘引しやすい方向で斜めに支柱をとりつけます。

枝が伸びてきたら、枝を上に伸ばすようにひもで誘引したほうが、元気がいいです。
追肥

植えつけてから、2週間ごとに化成肥料を少しずつ(ひとつまみ)与えます。
株が小さいうちは、根元に与え、
株が大きくなったら、根元から少し離れたところに与えます。
我が家は、ナスの株と株の間に与えています。

とにかく、切らさないことがポイントです。

化成肥料(8-8-8)を使っています。
整枝

植えつけてから2週間ほどで、最初の花が咲くと思います。
その花のついた枝(主枝)とそのすぐ下の枝(側枝)2本を残して、他の脇芽をつみ取ります。
水やり

マルチシートをかけているので、乾燥に強いですが、カラカラの時は、たっぷり水をあげてください。

虫・病気

害虫は、アブラムシ、テントウムシダマシ、ハダニが出やすいです。
病気は、葉に丸い斑点ができる輪紋病にかかることがあります。

基本、無農薬で育てているので、害虫は手でつぶしています。
ちょっと気持ち悪いので、私は軍手でつぶしています。
  
                                                                 

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